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DETAILED BIOGRAPHY

1995年(0歳)

2000年(5歳)

2004年(10歳)

2007年(12歳)

2010年(15歳)

2013年(18歳)

2014年(19歳)

2015年(20歳)

2017年(22歳)

2018年(23歳)

2019年(24歳)

2020年(25歳)

2022年(27歳)

2023年(28歳)

2024年(29歳)

2025年(30歳)

埼玉県春日部市にて長男として生誕。

​おむつの懸賞でおもちゃのキーボードが当選したことをきっかけにピアノに触れ、その後ピアノを習いたいと両親に頼み、地元のピアノ教室に通い始める。

​粕壁小学校の金管バンドクラブではグロッケンを担当。

​春日部中学校吹奏楽部 Challengers に入部し、ユーフォニアムを担当。中学ではユーフォニアムを大山 智 氏に師事。

吹奏楽とマーチングの両方に取り組み、メンバーとして全日本吹奏楽コンクール Aの部 県大会金賞、日本マーチングバンド協会 マーチングバンド・バトントワーリング全国大会 中学生の部・大編成で金賞を受賞。

吹奏楽を埼玉県吹奏楽連盟会長 吉里達哉氏の元で学び、その面白さに惹かれ、高校でも吹奏楽をやることを決める。

​中学3年時は学生指揮・マーチングリーダーを務め、指揮・編曲・ドリル描きを始める。

普通科の高校に進学するか音楽高校に進学するか迷った結果、吹奏楽部がしっかり活動しており、かつ進学校である学校への進学を考える。埼玉県立大宮高校 普通科に進学し、吹奏楽部に入部。

高校ではユーフォニアムを新井秀昇氏に師事。

高校2年生ではメンバーとして全日本吹奏楽コンクール 全国大会 銀賞を受賞。(普門館最後の年)

​高校3年時は学生指揮を務め、齋藤淳氏の元で吹奏楽指導・吹奏楽編曲を学ぶ。

部活に全力を注ぎ、定期考査は一夜漬けで乗り切る高校生活を続けていたところ、大学受験は全落ちにより浪人が決まる。

その結果、自分は勉強は向いていないのではないか、音大へ進学しろという神からのお告げなのではないかとメンタルを病む。熟考の末、まずは大学に進学し、楽器はその上で習うという形を取ることを決め、駿台予備学校に入学。

合格するまでは楽器を吹かないことを決意し、その決意を守り切り翌年の入試では第一志望に合格。

東京工業大学 第1類に入学。

東京工業大学管弦楽団でトロンボーンを始めるつもりであったが、トロンボーンには経験者の入団希望者がいたためトランペットで入団。

同時並行で大学以降もユーフォニアムを新井秀昇氏に師事。

2年次の学科決めでは東京工業大学 理学部 情報科学科を選択。

将来はSE、数学教諭、(捨て切れない夢として音楽家)で迷っていた。

他の方が演奏動画をYouTubeに投稿しているのを見て、見よう見真似で初めての演奏動画を投稿する。

トランペットを高垣 智氏に師事。

YouTubeの登録者が増え始め、週1回の投稿を始める。

研究室は学科長に頼み、別の学部である社会・人間科学系で「教育工学」を専門に研究している室田研究室に所属。

​母校に教育実習に行き、その面白さに惹かれて将来は数学教諭になることを決意。音楽も吹奏楽部顧問になることで続けていけると考えた。

大学院入試と就活を並行しており、

東京工業大学 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 に合格。埼玉県の某私立中高に数学科教諭&吹奏楽部顧問内定。

研究よりも現場の方が性に合っていると感じ、大学院はお断りをして埼玉県の某私立中高一貫校に就職。

千葉県の某私立中高一貫校に異動。

運動部の顧問となり驚くが、自分自身の演奏活動に注力する。

United Academics Brass のバンドディレクターに就任。​

ユーフォ・チューバアンサンブル「Jangri-La」を始動し、First LIVEを100名以上のお客様と共に大成功を収める。​​

大学時代から付き合っていた彼女と結婚。

結婚と同時に千葉県船橋市に転居。

コロナ渦に録った「あつまれ どうぶつの森」のメインテーマの動画がバズり、トランペット編:70万再生、ユーフォ編:35万再生など合計12本の動画で合計200万再生を超える。

極小吹奏楽「Ensemble Espoir」を始動。

チューバ奏者 ​本橋隼人さんの主宰するシュピール室内合奏団さんと編成の打楽器を加え、シュピール室内合奏団さんの過去作品や竹森のオリジナルアレンジ作品を演奏する。

尚美ミュージックカレッジ専門学校 コンセルヴァトアールディプロマ科 ユーフォニアム専攻に入学。

​勤務校にて吹奏楽部顧問に就任。

​防音室付きの新居を千葉県船橋市に建てる。

サックスとサクソルンの五重奏「Saxhorn Quintet」を始動。

​芳醇な響きと機動力を両立した新しい編成への挑戦となる。

尚美ミュージックカレッジ専門学校 コンセルヴァトアール ディプロマ科 優秀学生による演奏会「ディプロマ・フレッシュコンサート2024」に出演。

第34回 日本クラシック音楽コンクール 一般の部 第4位入賞。

(第1-3位なし) 

尚美ミュージックカレッジ専門学校 コンセルヴァトアールディプロマ科 ユーフォニアム専攻にてディプロマを取得。

© 2023 Ken Takemori 

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